タヒボ茶(タヒボNFD)とは
■タヒボNFDの原木は、ブラジルのアマゾン川流域に自然に生えている樹高30m~50m、太さ50cm~1.5mにもなるノウゼンカズラ科の広葉樹です。
インカ帝国の原住民たちは昔からこの樹の内側の皮を煎じて飲んでおり、祖先から継承された知恵として心身の健康のために服用してました。
タベブイア・アベラネダエは抗菌力がすぐれておりカビやコケなどが生えることがなく、白蟻に食べられるなどありません。
また、切り株を高温多湿の密林地帯に長い間そのままにしても腐敗しません。
この大切な自然の資源を守るためにタヒボの原木を切ることは、ブラジル政府の指導のもとに、一部の人にだけに容認されてます。
■タベブイア属はアメリカ地域で100種類以上もあり、その中でも赤紫色の花がなるアベラネダエ種には、いろいろな成分が数多く割合良く含有されてます。
また、内側の皮には黄色味をしたものや、白色のものなど様々なものがありますが、赤みがかった茶褐色のものが質が良いとされ、”タヒボNFD”はこの品質の良い樹皮のみを利用してます。
■タヒボジャパン社が指定する場所に自生するアベラネダエには、”NFD”と呼ばれる成分が含まれていて、そのメリットが注目されてます。
タヒボNFDの成分
■ タヒボ NFDに含有されている多くの自然の成分の中には、ビタミン、ミネラル、タンパク質、繊維質、糖質などの成分の他に、ポリフェノールやキノン等のいろいろな成分が最適に含有されていて、体を正常に保つサポートをしています。
それらの色々ある成分は、おのおのが違った素晴らしい働きを持ち、相乗的に人の体をおだやかで健やかな状態に維持します。
■タヒボの優れたところは、ミネラルの濃縮率が非常に優秀なことです。
ミネラルの中身を海藻類も併せた全世界のすべての植物の標準と対比すると豊富なミネラルが兼ね合いよく含有されていることが認識できます。
その中でもカルシウムの配合量は、全植物平均値の8.4倍と驚くべき数値が確認されています。
こういった植物はこれ以外に見当たりません。
■タヒボNFDは、添加物をほんの少しの利用していません。それに加えてノンカフェインの天然樹木茶なので、子どもから大人まで心配なくお飲みいただけます。
「健康」はもちろん「美容」にも、力になれると思います。
タヒボNFDスティック (粉末:煮だしタイプ) |
タヒボNFDエッセンス (顆粒タイプ) |
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内容量: 315g (5g×63包) |
内容量: 60g (2g×30包) |
東次郎薬局の4つの安心
1.ご相談をしっかりさせていただきます。
タヒボをお飲みいただく上で、効果的な飲み方などをおつたえします。
また、ご相談いただいた方に合っていないと思った場合には、他の物をオススメする事もあります。
2.しっかりアフターフォローさせていただきます。
タヒボ茶をご相談の上お買い上げいただいた方には、東京の方はもちろん、遠方の方にも定期的にお電話やお手紙などでフォローさせていただいています。
けっして、売りっぱなしにはしません。
服用中に気になる事は、お電話やメールでいつでもご相談を受け付けています。
東京にお住まいの方は、直接ご来店いただいても対応させていただきます。
病気の事、食事の事、ご家族の健康の事など関係の無い事でも、店長の岡まで何なりとご相談ください。
すぐに判らない事でも調べてお答えします。
(※)薬の専門化が身内にいるつもりで、何なりとご相談ください。
3.ご相談内容や個人情報は、しっかり管理します。
ご相談いただいた内容や個人情報は、決して外部に漏れない様にしっかり管理させていただきますので、安心してご相談ください。
4.プレゼント
初回ご購入のお客様に、タヒボを煎じる土瓶をプレゼントしております。